PSEマークが記されていても、電気用品安全法の技術基準に適合していないバッテリーも流通しています、PSE認証済みバッテリーは写真のように裏面に輸入元と製造元が表示され、責任の所在が明らかとなり、技術基準に適合し製造された事を第三者機関で証明されています、又、認証を取得していないバッテリーでも技術基準に適合している物もあります。
認証とは、平成19年に相次ぐリチウムイオン電池の発火事故に伴い、電気用品安全法が改正され、同法の技術基準に適合していることを第三者機関にお墨付きをもらうこと。